浅間・吾妻エコツーリズム協会 ツアー・事業実施風景
本来、リビングフード(Living Food)の調理法は 48 ℃ 以上の熱を加えずに、酵素が生きたままの食材をいただく…というものですが、野生きのこの場合はどうしても虫が入ることと、生食は中毒を起こすものが多いので、火は入れさせていただきました。但し、肉、魚、化学調味料は使わない、野菜も無農薬のものを使った、ベジタリアン対応の野生きのこ料理を作ることになりました。