芽吹きの吾妻渓谷エコツアー研修会
長野原町が誇る名インタープリター・浦野安孫さんが講師となり、「芽吹きの吾妻渓谷エコツアー研修会」を実施しました。 浦野さんは好奇心と知的探究心の塊のようなお人。 […]
長野原町が誇る名インタープリター・浦野安孫さんが講師となり、「芽吹きの吾妻渓谷エコツアー研修会」を実施しました。 浦野さんは好奇心と知的探究心の塊のようなお人。 […]
こちらが、六合の白根神社です。近所の人に草津町の白根神社との関係をお伺いしましたが、「こっちの方が古い白根神社なんだ」と仰っていました? これが、小倉のしだれ桜 […]
王城山九合目・御籠岩(みこもりいわ)です。昔は日本武尊が御東征の折に御駐屯されたという、大きな岩陰があったそうですが、崩れやすい凝灰角礫岩なのでもう残ってはいな […]
王城山神社の不思議な話。王城山神社(里宮)拝殿の左奥には、もう一つ拝殿があります。実はこちらの方が古い社だそうです。吾妻太郎藤原行盛(〜1349年)(岩櫃城主) […]
ここでは、古代の日本武尊伝説を抜きにして、奥宮石祠に彫られている「諏訪大明神 王城山大明神」の文字から中世以降の王城山神社勧請と奥宮の存在意義を考えてみます。 […]
境内には集められてきた双体道祖神が置いてあります。中でも町内でも最も古いという、1706年に作られた双対道祖神は、お互いのお手てが○秘部分にのびています。かつて […]
浅間・吾妻エコツーリズム協会のエコツアー現地研修会です。長野原町林地区で生まれ育った名インタープリター・浦野さんに、同地区の王城山と王城山神社、カタクリの里を詳 […]
なかのじょう里山テーマパークの春の風物詩イベント、「なかのじょう桃源郷ピクニック」にて。 子安社の産石(うぶいし)は吾妻七つ石の一つで、この石の頂上に石を投げて […]
目通り約4.95、樹高約14。伊勢町の伊勢宮の鳥居をくぐると、正面に文化・文政期(1804年〜1829年)の画家小板橋吾阜(ごふ)の絵碑があり、桜はこの碑の西側 […]
昭和59年に建てた看板に「222年前にこの寺を建てた時の記念に植えた」とありますから、251年前位の話です。 4月下旬に咲くという情報でしたが、今年の陽気では今 […]
左手にある巨木、前回はコシアブラかタカノツメだとばかり思っていましたが、今回判明しました。なんとメグスリノキです。こんなに巨木になる樹木だったのですね。
目通り約 3.8 m、樹高約16。林昌寺のしだれ桜は、境内の観音堂と鐘楼の間にある古木です。年々見事な花を咲かせ、観光名所になっています。本堂・庫裡(くり)の大 […]