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※ 当日、希望者で昼食懇談会を予定します。参加申し込みに併せて申し込み下さい
（昼食代１，０００円程度）
【以下は実施メモ】
いろ、色、カラー、いろ、いろあそび （赤、橙、黄、緑、青、藍、紫） ※ 浅葱色、萌葱色、若草色、若葉色，裏葉色、柳色、鶯色、若竹色，老竹色， 山葵色、抹茶色、常磐緑 見つけてください、自分の好きな色
いろ、色、カラー、いろ、いろあそび （赤、橙、黄、緑、青、藍、紫） ※ 浅葱色、萌葱色、若草色、若葉色，裏葉色、柳色、鶯色、若竹色，老竹色， 山葵色、抹茶色、常磐緑 見つけてください、自分の好きな色
※インターネットから引用
むかーし、むかし、くさつから渋峠に行く通り道に オーイとかけ声をかけるとオーイと返えって来る岩があったんだと
こだまですかねー 昔は親に「あの岩の中には鬼がいておめーの言うことをまねすんだ」 と親にきかされましたよ
そうすると子どもだから「じゃ、川まで降りれば鬼に会えるか」と聞くと 「どうして、どうして、鬼なんかに行き会えば食われっちゃう、だから、そばにいかねえで遠くでがなった方がおもしれんだ。」なんて言われました。
今でもサイクリングロードの「こだまの広場」の近くにはオウム岩があって 鬼が住んでいるんだと。・・みんなも見に行っちゃだめだよ鬼がでるから・・・ おしまい
恥ずかしがらずに「ヤッホー」をしましょう。葉が茂ると（鬼がいなくなって）こだまが返ってきません。 顔の筋肉がほぐれ、肩こりがなおり、体も心も若返ります。
聞き書き草津温泉の民話・・・・・・・森村方子先生著（採話）
「森林セラピスト」「森林セラピーガイド」資格のための第3回森林セラピー検定（NPO法人森林セラピーソサエティ）、日程が決まりました。
■応募締め切り 4月30日（金）
■検定試験 6月5日（日）
※森林セラピー検定試験受験者が20名以上集まれば、草津町に試験会場を誘致することができます。草津で受験し、合格後は「草津森の癒し歩道」で活動してみたいと思う方は、事務局までご連絡ください。
草津町は、特定非営利活動法人 森林セラピーソサエティが認定する森林セラピー基地です。
■認定日：
平成22年4月1日（第5期）
■森林セラピー基地名：
「草津森の癒し歩道」
■森林セラピー基地の特徴：
草津温泉は日本三大温泉のひとつであり、豊富な湯量と効能で古くからたくさんの人々の心と身体を癒し続けてきた温泉である。
年間300万人が訪れ、宿泊者は200万人となっている。草津周辺には、白根山、芳ヶ平、コマクサの群生地等があり、草津温泉周辺はカラマツ林を主体とした山林が広がっている。
草津森林療法協議会
Kusatsu Council of Forest Therapy
〒377-1711 群馬県吾妻郡草津町草津464-28
草津町総合保健福祉センター内
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