
愛を叫ぶ場所として多くの人が詰めかける愛妻の丘。
愛妻の日に極寒の愛妻の丘で満天の星空を見上げてみましょう。
普段は見ることができない星空があなたを待ってます。
日ごろなかなか伝えられない想いを手紙にして 、愛妻レターボックスに入れてみるのもいいかもしれません。
■ 「愛妻の日」記念 極寒星空観察スノーシューツアー 実施内容
【日程】
平成26 年 1 月31日(金)15:30 ~ 19:00(予定)
【場所】
嬬恋村「愛妻の丘」
(群馬県吾妻郡嬬恋村大字田代)
場所はgoogleマップの地図へ【集合場所】 嬬恋村役場
【内容】
プロのガイドによる愛妻丘周辺のスノーシューツアー と星空観察 。冬の夕焼け、浅間山グラデーションが見られるかも。愛妻の丘で満天の星空観察。愛妻レターボックスへの投函、愛を叫んでもよし。ハグをしてもよし。
【ガイド/星空案内人】 赤木道紘【参加費】 無料
(スノーシュー(ストック付き)レンタルの場合は別途1,000円かかります)
【参加資格】
ご夫婦、カップル、お一人での参加も可。【募集人数】 30名
【申込/お問い合せ】
嬬恋村役場 総合政策課
TEL:0279-96-1257
E-mail : sogoseisakuアットマークvill.tsumagoi.gunma.jp【申込〆切日】 平成26年1月20日(月)
※ 定員になり次第締め切ります。
※ 参加には事前の申し込みが必要です。
※ 申し込まれた方には詳しいご案内(持ち物、服装、スケジュール等も)をお送りします。【主催】 嬬恋村、“吾が妻恋し村”嬬恋村愛妻家聖地委員会
【協力】
日本愛妻家協会、嬬恋村観光協会、おちょんきねっと、浅間・吾妻エコツーリズム協会
■ 愛妻の日・ハグタイム計画
嬬恋村に本部を置く日本愛妻家協会が2006年に制定。1月の 1を"I"に見立て、「あい(I)さい(31)」の 語呂合わせから。日本愛妻家協会では、2014年1月31日愛妻の日は、世界で最もハグの苦手な日本人がハグで世の中を一瞬明るくしてみることに挑戦する日にします。100万人が同時にハグすれば日本はちょっといい感じになるかもしれない。
二人の愛を確かめるのもいいし、ふたりで誰かの幸福を願うのもいい。照れ臭さと恥ずかしさを乗り越えたときに新しい自分と出会える、たぶん。